ランチにB級グルメ たまには、手ごねハンバーグ

手ごねハンバーグ　某「三浦のハンバーグ」を食べてみる。

ハンバーグは、あまり食べないのだが、たまには変わったものをと食べてみる。

ハンバーグは、子供の食べ物という印象があったが、お店はサラリーマンでごった返していた。
シニアになっても、ハンバーグは人気の一品であることを知る。



２００ｇのハンバーグ、和風おろし

味噌汁と、ご飯はおかわり自由。

パンパンパンと、ハンバーグから空気を抜く音が店にこだまする。
鉄板の上の熱々のハンバーグ、メタボなシニアのビジネスマンも、フーフー言いながら元気にご飯のおかわりをしていた。ハンバーグは50gずつ量を増加できる。
200ｇを注文してみる。少し多いか。

150gのご飯セットならば、680円。
コストパフォーマンスは優れている。

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