タイフェスティバル2011he 今年の優雅な舞

初日の開会の舞と、伝統舞踊。

タイの舞踊は、なんとなくのんびりとしていて好きだ。
ということで、参加できなかった人のために初日の美しい優雅な舞のショットを少々。






















関連ブログ
・タイフェスティバル2011に出掛ける　こぶりながら楽しいイベント　さて料理は？

・タイ文化フェスティバル2010　美しい民族舞踊・かわいい民族舞踊

・タイフェスティバル2010の様子

関連サイト
・タイフェスティバル2011公式サイト

タグ：THAI 舞 dance relax リラックス ダンス 伝統

タイフェスティバル2011に出掛ける こぶりながら楽しいイベント さて料理は？

気分転換にタイフェスティバル2011に出掛ける。






店舗の皆さんに聞いてみると、東日本大震災のために夏の開催が中止になっていたが、急遽九段下で開催されることになったそうな。店の数は代々木の約1/3とのことだ。




サワディで、かわいい民族衣装を見つける。



とてもキュートな写真を。



あっという間に、長蛇の行列。




まずは、シャー・トムヤムクン・ポーチャナーの素敵なスタッフさんに作っていただく。



とても香ばしい。






ランマイでスパイス焼きそばを頂く。
口コミで話題とのことだが、本当に辛い。シンハーとのコンビネーションがいい感じだ。




本日、10月9日も開催されている。
代々木に比べるとこぶりながらイベントながら、九段下での楽しい発見であった。

（ブログ写真OKを頂いたので、スタッフの皆さんの写真を掲載しています）


関連ブログ
・タイフェスティバル2011　今年の優雅な舞

・タイフェスティバル２０１０　昨年の模様


関連サイト
・タイフェスティバル２０１１のWEBサイト

タグ：THAI lunch ランチ 祭 Festival

ビールの楽しみ方

タイのビールというと、シンハーとチャン。
グリーンパッタイで見つけたシンハーとチャンで作った作品。



なかなかよくできている。

これはタイで有名なツゥクツゥクと呼ばれる乗り物。
メーターもないので乗るときにはタイの人と一緒のほうがいいかもしれない。

バイクのモトサイは、バイクの後ろの座席に座る乗り物。
運転の免許は不要らしく、誰でも運転できる辺りが怖い。

タグ：ビール

グリーンカレーパン？ 味のほうはどうだろう？

グリーンカレーパン?



いったいどんな味だろうか？



パンはモチモチの生地でいい感じ。
グリーンカレーとの組み合わせは？悪くはない。

好き好きがあろうかと思うが、たまにはこんなパンもいいもの。

関連ブログ
ゆるネタ　バンコクで見かけた ちょいと変わったもの？　かわった蒸しパン

タグ：THAI curry カレー

ランチにタイ料理 東京・小川町某「グリーンパッタイ」

以前から食べてみようと思っていたのが、チューシープラーラーカオだ。
説明を読むと、白身魚のレッドカレーソースがけごはんとある。
Deep fried whitefish & coconut curry sauce on rice



食べて驚いてしまう。
白身魚のフライが9つほど入っている。
魚は薄くカラカラに揚げてあった。

最初の２つ3つは良かったのだが、だんだん食べるのが厳しくなる。
あまり脂っこいものはたくさん食べられない。

それでも何とかカレーに助けられて頑張って頂く。ご飯のほうも見た目よりもとても多い。

マスターに聞いてみると、白身魚はタイから取り寄せているといっていた。
そんなルートもあるのかな。

とにかく満腹の一品。これではせっかく減量しているのに元戻りだ。

タグ：lunch ランチ THAI

ランチにＴｈａｉ 満足 小川町の某「Green Phad Thai」

実は、タイ好きである（書かなくともThaiのカテゴリーが多いことからわかるか）。



手頃で割りと好きな店は、小川町のGreen Phad Thai。
なんだかタイにありそうな店だ。そのあたりも好みか。




この日は、6月の特別メニューからバミー・クン・プリックカオ　海老と青菜の辛味噌麺を選ぶ。



見た目よりも麺が多く、予想以上に辛い。




今日の東京は暑かった。30度を超えていたらしい。
こんなに日には、辛いタイ料理が食べたくなるんだね。ふーッ、満足。

タグ：lunch ランチ

ランチにタイ料理 東京・小川町某「Fah Sai」

ランチに、小川町タイレストラン「Far Sai」へ出掛ける。
気軽にタイフードを楽しめるのは東京ならでは。







ランチタイムは、このようなセットメニューがあり、
プラス１００yenでサラダ・スープ・デザートがおまけになる。




うーん、グリーンカレーのいい香りだ。
久しぶりにタイへ出掛けたくなる。

エジプトに続きリビア反政府デモがたいへんな様子だ。
実はタイも現在カンボジアと国境紛争にある。

日本にいるとあまり実感がわかないが、世界の状況は刻一刻と変化している。

タグ：curry ランチ カレー Kanda Ogawacyo

旅の便利帳 ラウンジの活用方法 －シャワー室編－バンコク・ロイヤルシルクラウンジ

暑い地域へ出張すると、朝から夜まで仕事で駆け回った後など汗びっしょりになる。
そのまま空港へ直行することが多く、できれば飛行機に乗る前に、
シャワーを浴びて翌日の帰国後の仕事に備えたい。

そんなときに役立つのが、航空会社が用意しているラウンジだ。

タイ航空のロイヤルシルクラウンジに入ったらすぐに受付でシャワー室を申し込む。
一杯でなければ、すぐに案内してくれる。


シャワールームの様子。コーナーにはやはり花が飾ってある。
トイレの形も面白い。



中は広々としている。新しいタオル・バスタオルがきれいに袋にパックされている。
新しいホテルのシャワールームを彷彿させる。



とても美しく快適だ。ホッとする瞬間。

バンコクから日本への深夜便（エコノミー）では夕食が出ないので、ラウンジで軽食を取る。







エビ饅頭、エビシュウマイ、エビパイ（確かあった）、エビワンタン・スープなども楽しめる。

ビジネスクラスには、さらにタイマッサージも利用可能だ。

マッサージといえば、ロンドン発のバージンアトランティックでも何度かマッサージをして頂いた。
ただし英国のものはアロマを使って撫でる程度で、タイのマッサージとは全く異なるもの。

これも旅の楽しみ。


サービス内容
インターネット接続：　無料
シャワー利用：　可能
食事：パイ、サンドイッチ、フルーツ、肉マン、蒸しパン、エビスープ、焼きビーフン、サラダなど様々
飲み物：一通り。但しワインはない
利用条件：ビジネスクラス、Star Alliance Gold Member など

関連ブログ
・　バンコク・ロイヤルシルクラウンジ　旅の便利帳

・　UK ヒースロー空港・バージンアトランティック・クラブハウス　旅の便利帳


関連サイト
・　ロイヤルシルクラウンジ

・　Royal Orchid Lounges at Suvarnabhumi Airport

タグ：リラックス ラウンジ relax お酒・ビール他 空港 lounge BANGKOK 夕食 Dinner エビラー

旅の楽しみ タイの美しい民族衣装

タイ空港を散歩していると、美しい花をいくつか発見。



やはり、花はタイのシンボル。




もうひとつのシンボルは、やはりタイシルクでできたタイ衣装のシンプルな美しさだろうか。

練習に、少しタイ衣装の表情を変えてみたが・・・うーん、やはりオリジナルが一番よさそうだ。


オリジナルは、こちらの写真。



なんだかホッする美しさだ。



先日、タイの映画を2つ見た。

ひとつは、THE KING 序章~アユタヤの若き英雄~/~アユタヤの勝利と栄光~もうひとつは、
トニー・ジャーの命がけの映画マッハ２で、こちらもアユタヤのお話。

どちらの映画も良かったが、映画の中にタイの美しい古典舞踊のシーンがある。
タイの古典舞踊は、いいね。とても美しい。

THE KING 序章~アユタヤの若き英雄~/~アユタヤの勝利と栄光~ [DVD]

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タグ：美 美女 Beauty リラックス relax 踊 dance MOVIE 映画

意外と便利なホテル バンコク・アジアホテル Ratchathewi（ラチャテウィー）駅

意外と空港からのアクセスがよく便利なホテル　バンコク・アジアホテル。

スワンナプーム国際空港（Suvarnabhumi International Airport）から、
ホテルはへ電車 City Lineを使う。30分も乗っているPhaya Thai駅に着く。



Phaya Thai駅で、スカイトレイン（モノレール）に乗り換え、
隣の駅であるRhatchathewi駅で下車すると、もうホテルに到着だ。







Ratchathewi（ラチャテウィー）駅とアジアホテルは、写真のような通路で直結している。




通路を通ってフロントへ向かうと、廊下のスペースで、
タイで有名な占い師さんのコーナーを発見する。

フロントまでには、階段があるので大きな荷物があると少したいへん。




ホテルは昔のタイプで決して新しくはないが、中はとても清潔だ。




トイレのロールペーパーにも思わぬ飾りが。 右の写真は部屋とは関係ないが・・・




ホテルの正面玄関では、ねじり鉢巻の花屋さん が元気に籠で花を運んでいた。


バンコクの空港から、バンコク市内までのアクセスがいつも面倒だと思っていた。
一々タクシーで値段の交渉をしたり・・・（メーターつきのタクシーを選ぼう）

電車と駅の直結したホテル、これは予想以上に便利で安あがりだ。
車なら300-500THB（1,000円-1,500円）だが、City Lineは15THB（お試し期間？45円）。

ホテルのほうは日本円で5,000円ぐらいだろうか。
現地の物価の感覚だと10倍と考えると5万円？決して安いものではない。
つい日本円の感覚でお金を使いがちだが、気をつけたいものだ。

このホテルでは有名なオカマショー　カリプソ・キャバレーCalypso Cabaret คาลิปโซ่ คาบาเรต์　を鑑賞できる。ホテル内のカウンターで買うとチケットが高いので、市内の旅行代理店で購入するは半額ぐらいとのことだ。
（残念ながら仕事が忙しく、とても見る暇と余裕がない。）

関連ブログ
・　バンコク　アジアホテルでの朝食

・　タイ空港からバンコク市内はCity Line で楽々　その後はモノレールBTS(スカイトレイン）


関連サイト
・　バンコク アジアホテル Asia Hotel โรงแรมเอเชีย

・　カリプソ・キャバレーCalypso Cabaret คาลิปโซ่ คาบาเรต์

タグ：BANGKOK 旅の便利帳 Design デザイン HOTEL ホテル