ベルリンの壁 Part I Berliner Mauer－Mauerreste [Germany]
ベルリンの壁を見に行く。
地図では、どこを見ればよいのかよくわからなかったが、
とりあえず Mauerreste と East Side Gallery の2箇所を見学する。
太字でギザギザに書かれているのが壁があった場所
ベルリンの壁 Mauerreste 有名なチェックポイントチャーリーは１ブロック右
当時の東ドイツの国民が、西ベルリン経由で西ドイツへ流出することを防ぐために作られた壁。
壁の反対側では、ベルリンの壁に関する各種の解説を読むことができる（下写真）。
道路には、壁を切り取った跡にBerliner Mauer 1961-1989 と金属性のプレートに刻まれている。
壁から壁の跡に従って散策する。延々と続く。
街で見かけたいろんなベルリンの壁
街で見かけたいろんなベルリンの壁
東と西の問題は現在も続いており、各種の格差があるようだ。
また政府も東へ各種の産業の移転を図っている。
私の知っている人も、投資の条件としてベルリンへ会社を移転させることが条件に出されていた。
ベルリンの壁を望む人もいるという現実を鑑みると、東西問題・南北問題は本当に根が深い。
ベルリンの壁を望む人々(ロイター） 。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-11547120090917
・・・ たいへん難しい問題だ。
関連ブログ
ベルリンの壁 Part II East SIde Gallery
http://seeds-seek.blog.so-net.ne.jp/2010-05-03-4
地図では、どこを見ればよいのかよくわからなかったが、
とりあえず Mauerreste と East Side Gallery の2箇所を見学する。
太字でギザギザに書かれているのが壁があった場所
ベルリンの壁 Mauerreste 有名なチェックポイントチャーリーは１ブロック右
当時の東ドイツの国民が、西ベルリン経由で西ドイツへ流出することを防ぐために作られた壁。
壁の反対側では、ベルリンの壁に関する各種の解説を読むことができる（下写真）。
道路には、壁を切り取った跡にBerliner Mauer 1961-1989 と金属性のプレートに刻まれている。
壁から壁の跡に従って散策する。延々と続く。
街で見かけたいろんなベルリンの壁
街で見かけたいろんなベルリンの壁
東と西の問題は現在も続いており、各種の格差があるようだ。
また政府も東へ各種の産業の移転を図っている。
私の知っている人も、投資の条件としてベルリンへ会社を移転させることが条件に出されていた。
ベルリンの壁を望む人もいるという現実を鑑みると、東西問題・南北問題は本当に根が深い。
ベルリンの壁を望む人々(ロイター） 。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-11547120090917
・・・ たいへん難しい問題だ。
関連ブログ
ベルリンの壁 Part II East SIde Gallery
http://seeds-seek.blog.so-net.ne.jp/2010-05-03-4
ベルリン・ドイツの郷土料理 アイスバイン（Eisbein） [Germany]
ドイツ料理といえば、やはりアイスバイン（Eisbein）だろうか。
少し前だがベルリンへ出かけた際に、夕食にアイスバインを頂く。
Eisbein
見事なEisebeinではないか？
ドイツ人は1人で平気で食べるようだが、日本人にはかなり厳しい。
我々の感覚でいうと、２～３人分だろうか。
ビールには、ヴァイツエン（Paulaner Weißbier）の後で、もちろんすっきり地元ベルリンのベルリーナ・ピルスナー（Berliner Pilsner)だ。
（写真は、料理が来るのが待てずについ飲んでしまったヴァイツエン）
さてEisbein はメニューでどのように紹介されているのだろうか？
"Eisbein" large boiled knuckle of pork with mashed peas, sauerkraut and boiled potatoes. ということのようだ。
Das Gasthaus Krombach
http://www.gasthaus-krombach.de/
イケメンのドイツ人のスタッフ（オーナー？）が、暇なときはすぐに道に出てタバコを吸っている。
私は普段はタバコを吸わないが、あまりに美味しそうに吸っているので一つもらった。一口吸ってみたら、目がクラクラしてしまった。とても強いタバコらしい。
なんとなくベルリンを感じる。
少し前だがベルリンへ出かけた際に、夕食にアイスバインを頂く。
Eisbein
見事なEisebeinではないか？
ドイツ人は1人で平気で食べるようだが、日本人にはかなり厳しい。
我々の感覚でいうと、２～３人分だろうか。
ビールには、ヴァイツエン（Paulaner Weißbier）の後で、もちろんすっきり地元ベルリンのベルリーナ・ピルスナー（Berliner Pilsner)だ。
（写真は、料理が来るのが待てずについ飲んでしまったヴァイツエン）
さてEisbein はメニューでどのように紹介されているのだろうか？
"Eisbein" large boiled knuckle of pork with mashed peas, sauerkraut and boiled potatoes. ということのようだ。
Das Gasthaus Krombach
http://www.gasthaus-krombach.de/
イケメンのドイツ人のスタッフ（オーナー？）が、暇なときはすぐに道に出てタバコを吸っている。
私は普段はタバコを吸わないが、あまりに美味しそうに吸っているので一つもらった。一口吸ってみたら、目がクラクラしてしまった。とても強いタバコらしい。
なんとなくベルリンを感じる。
Frankfurt Lufthansa Senator Lounge フランクフルト国際空港ルフトハンザ・セネタ・ラウンジ [Germany]
フランクフルト国際空港のルフトハンザ航空のラウンジ
中央のエスカレータで上がったところに位置しており、少しわかりにくい。
サービス内容
インターネット接続： ルフトハンザの会員。
ビジネスコーナーにPCが置いてあり、そちらは無料で使えるようだ。
食事：ソーセージ、パスタ、サラダ、巨大ピクルス、くだもの、パン、スープなど。
飲み物：一通り。お薦めはバイツエンビール（白ビール）。
利用条件：ルフトハンザメンバー、スターアライアンスゴールド他。
Service contents
Internet connection: Lufthansa members, Free PC
Food: Pasta, Sausage, Salade, Fruit, Bread etc.
Drink: Beer, Wine etc.
Others: First Class of Lufthansa airline, Star Alliance Gold Member etc.
My recommendation is Wisbeer （Weißbier）
深々としたゆったりめのソファ
うっとり・・・ 眠りに入ってしまいそうなソファだ。時差ボケ時は要注意。
サラダとスープ
生サラダは、大きなグラスに入れてフォークで食べる。
生野菜が不足がちな欧州で、野菜をしっかり取れるラウンジだ。
ここは、サンフランシスコ国際空港のUAラウンジのように、日本人が多い。
先日も同席した日本人と話をする機会があり、これからアフリカに向かわれるとのこと。
日本はすでに、アフリカへの進出で 欧米や中国に遅れを取っているとのことだった。
特に中国の進出はすごいとのことであった。
アフリカといえば、野口英世などの活躍で、世界でも知られていたはず。
開発途上国から感謝されるアプローチを戦略的に展開していただきたいものだ。
関連ブログ
日本開発モデル（the Japanese Development Model）で開発途上国の援助
中央のエスカレータで上がったところに位置しており、少しわかりにくい。
サービス内容
インターネット接続： ルフトハンザの会員。
ビジネスコーナーにPCが置いてあり、そちらは無料で使えるようだ。
食事：ソーセージ、パスタ、サラダ、巨大ピクルス、くだもの、パン、スープなど。
飲み物：一通り。お薦めはバイツエンビール（白ビール）。
利用条件：ルフトハンザメンバー、スターアライアンスゴールド他。
Service contents
Internet connection: Lufthansa members, Free PC
Food: Pasta, Sausage, Salade, Fruit, Bread etc.
Drink: Beer, Wine etc.
Others: First Class of Lufthansa airline, Star Alliance Gold Member etc.
My recommendation is Wisbeer （Weißbier）
深々としたゆったりめのソファ
うっとり・・・ 眠りに入ってしまいそうなソファだ。時差ボケ時は要注意。
サラダとスープ
生サラダは、大きなグラスに入れてフォークで食べる。
生野菜が不足がちな欧州で、野菜をしっかり取れるラウンジだ。
ここは、サンフランシスコ国際空港のUAラウンジのように、日本人が多い。
先日も同席した日本人と話をする機会があり、これからアフリカに向かわれるとのこと。
日本はすでに、アフリカへの進出で 欧米や中国に遅れを取っているとのことだった。
特に中国の進出はすごいとのことであった。
アフリカといえば、野口英世などの活躍で、世界でも知られていたはず。
開発途上国から感謝されるアプローチを戦略的に展開していただきたいものだ。
関連ブログ
日本開発モデル（the Japanese Development Model）で開発途上国の援助
Apogenixについて 元気な企業 [Germany]
Apogenixは、The 'Rhine-Neckar-Triangle Bioregion'と呼ばれるドイツ指折りのバイオクラスターにある。
この地域には、ハイデルベルグ大学、EMBL、マックスプランク研究所、ドイツがんセンターDKFZなどの一流の研究機関が比較的狭い地域に集積している。そのため各種の共同研究が容易に実施することができ、バイオクラスターとして非常に興味深い地域である。Apogenixは、この地域のハイデルベルグ大学の一角にある、テクノロジーパークにある。
テクノロジーパーク、'Rhine-Neckar-Triangle Bioregion'
2007年HumburgでBIO Europeが開催された際に、Heidelbergまで足を伸ばして、ApogenixのCEOであるThomas Höger博士を訪問した。Höger博士は物静かな紳士的な人物で、私たちの面会にも快く対応して頂いた。
Apogenixは免疫関連のバイオ医薬の研究開発企業で、研究のほうは順調とのことであった。また、2008年にもお会いする機会があり、この不況下の中、資金調達も順調に進んでいるとのことであった。
現在Apogenixでは、Apogenixのバイオ医薬を導入する日本におけるビジネスパートナーを募集しているとのことである。
（SeedSeek の企業・技術紹介サイトより引越し）
この地域には、ハイデルベルグ大学、EMBL、マックスプランク研究所、ドイツがんセンターDKFZなどの一流の研究機関が比較的狭い地域に集積している。そのため各種の共同研究が容易に実施することができ、バイオクラスターとして非常に興味深い地域である。Apogenixは、この地域のハイデルベルグ大学の一角にある、テクノロジーパークにある。
テクノロジーパーク、'Rhine-Neckar-Triangle Bioregion'
2007年HumburgでBIO Europeが開催された際に、Heidelbergまで足を伸ばして、ApogenixのCEOであるThomas Höger博士を訪問した。Höger博士は物静かな紳士的な人物で、私たちの面会にも快く対応して頂いた。
Apogenixは免疫関連のバイオ医薬の研究開発企業で、研究のほうは順調とのことであった。また、2008年にもお会いする機会があり、この不況下の中、資金調達も順調に進んでいるとのことであった。
現在Apogenixでは、Apogenixのバイオ医薬を導入する日本におけるビジネスパートナーを募集しているとのことである。
（SeedSeek の企業・技術紹介サイトより引越し）
ドイツハイデルベルグのおおきな馬（？） Streetscape [Germany]
ドイツハイデルベルグ（Heidelberg）の駅前で見つけた巨大馬。
巨大馬に少し動きをつけてみたが、走っているように見えるだろうか？
Running Big Horse in Heidelberg
夜は美しく照明されている。
Resting Big Horse
この１階は印刷工程を見学できるようになっており、レストラン・バーもある。
巨大馬に少し動きをつけてみたが、走っているように見えるだろうか？
Running Big Horse in Heidelberg
夜は美しく照明されている。
Resting Big Horse
この１階は印刷工程を見学できるようになっており、レストラン・バーもある。
Ran-chan さん
無理なく、のんびりと
ゆるネタや、病気の原因を調べた研究等を中心に取り上げます
DR_Ranとは？ SeedSeekのペット。
小さな耳が後ろ向きにカール。猫の写真は、SeedSeekのフェイスブック Photosに。
DR_Ranとは？ SeedSeekのペット。
小さな耳が後ろ向きにカール。猫の写真は、SeedSeekのフェイスブック Photosに。
