この日の機内食はサンドイッチ [酒と料理]
この日は、ポケモン機
さて、この日の機内食はサンドイッチだ。
いろいろと楽しいサンドイッチだ。
驚いたのは、この弁当をくるんでいたテープ。
どこからでも切ることができる。
マジックカットは、旭化成の製品なんだね。
すばらしい技術だ。
関連サイト
・ マジックカット
自宅で駅弁 + Chimay Bleue [酒と料理]
連休なのに仕事が山積みで忙しい。
ということで?、駅弁フェアで神戸と宮崎の駅弁を購入。
味のほうは?うーん、やはり駅弁の本当の味が発揮できるのは電車の中だね。
それでも、遠くの味を楽しめるのは嬉しいもの。
おつまみに手抜き焼き鳥。市販の焼き鳥を自宅で焼きなおしてみる。
手抜きながらも、市販の焼き鳥が別物に。
ビールには、シメイブルー。濃厚なビールだ。
正月に、シメイ・サンクサン(CIMEY Cinq Cents 通称ホワイト)、 シメイ・プルミエール(CHIMAY Premiere 通称レッド)、を頂いたが、このブルーもなかなかのもの。週末のささやかな楽しみだ。
関連ブログ
・ 正月に、ベルギービール!たまプラーザ
・ 炭火焼き鳥丼:虎ノ門 某「串粋」でランチ 食後も食事のだいじな一部分
ということで?、駅弁フェアで神戸と宮崎の駅弁を購入。
味のほうは?うーん、やはり駅弁の本当の味が発揮できるのは電車の中だね。
それでも、遠くの味を楽しめるのは嬉しいもの。
おつまみに手抜き焼き鳥。市販の焼き鳥を自宅で焼きなおしてみる。
手抜きながらも、市販の焼き鳥が別物に。
ビールには、シメイブルー。濃厚なビールだ。
正月に、シメイ・サンクサン(CIMEY Cinq Cents 通称ホワイト)、 シメイ・プルミエール(CHIMAY Premiere 通称レッド)、を頂いたが、このブルーもなかなかのもの。週末のささやかな楽しみだ。
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・ 炭火焼き鳥丼:虎ノ門 某「串粋」でランチ 食後も食事のだいじな一部分
ランチに某Ran亭、リラックスラーメン・手抜き麻婆豆腐 [酒と料理]
某、Ran亭のラーメン。さて、どのようなラーメンか?
塊のチャーシューが嬉しい。
うーん、麺は少し腰抜けであった。
ところでマスターはこちら?
自宅のラーメンでした。失礼。
手抜きラーメンの作り方
ラーメンは、袋に入った北海道の味噌ラーメン。
チャーシューは、近所のお店で購入したチャーシューの塊を1cmぐらいの厚みで切ってみる。
自宅で楽しく作っても、結構美味しいもの。
技術の進歩は、我々の予想を超えている。
もうひとつ、手抜きねた「手抜き麻婆豆腐」
焼肉のタレを水で割って片栗粉でとろみを出す 手抜き麻婆豆腐 がTVで紹介されていた。
焼肉のタレには、必要な調味料がすべて含まれているとのこと。今度やってみたいと考えている。
麻婆ラーメンもいいかも。
楽しくなったコンビニNEWDAYS 青森のデザート [酒と料理]
最近、エキナカが楽しい。NEWDAYSも化粧直しで、ずいぶん楽しそうな店舗になった。
青森フェアを開催しているということで覗いてみる。
リンゴ味ということで、紅茶と一緒に頂いてみる。
まあ味はともかく、容易に地域の味を楽しめるのもいいもの。
そういえば最近のコンビニといえば、スイーツがなかなかのもの。
例えば、先日ランチのデザートにと購入したチーズケーキ。よくできている。
青森にも頑張ってもらいたい。
新年の酒 金花の舞 [酒と料理]
行きつけのお店に出掛ける。
お正月のお酒は、加賀の酒 萬歳楽「金花の舞」。
さっぱりとした酒で、金粉があたかも花のように優雅に舞う。
料理には、おこぜの唐揚を選択。
金花の舞をしっかりといただいた後に、樽酒を締めにいただく。
年末から連日連夜の深酒には注意が必要。明日は休肝日だ。
関連サイト
・萬歳楽のサイト
師走の上野・アメ横 親かに(せいこがに)を求めて [酒と料理]
本日は、仕事が終わってから、師走のアメ横(上野)へ出掛けてみる。
アメ横は予想通りすごい人だ。歩くのもたいへんなぐらいである。
さて、私の目的は親ガニ(ズワイガニのメス、セイコガニ、セコガニとも呼ぶ)だ。
ないね・・・探してみたのだが。
蟹の店の人に聞いてみたら、築地(関西でいうと黒門市場か)にもないらしい。
やはり東京の市場では入手が難しいのか・・・
と、いうことで吉池にでかける。
吉池は、アメ横から数分のところにある魚が豊富なファミリーデパートだ。
ランチに和風らーめん「だるまや」 だるまとラーメン? 東京・表参道 [酒と料理]
表参道 和風ラーメン「だるまや」 ムムッ・・・
席に座っても、ムムッ・・・ にらめっこになる。
虎ノ門 某「串粋」でランチ 食後も食事のだいじな一部分 [酒と料理]
今日はJR山手線が止まってしまい、たいへんだった。
師走の忙しいときに、これには困った。仕方が無いので地下鉄で別ルートを探すことに。
東京の場合はJRが駄目でも、地下鉄が便利なので助かる。多くの人が地下鉄に一気に駆け込む。
一種のパニック状態。それはさておき・・・
ランチに東京虎ノ門の某「串粋(くしすい)」で「炭焼き鳥丼」を頂く。
12時前なら、温玉がおまけに付いてくる。
食べても食べても鶏の炭焼きが・・・
驚いたのは肉の量ではなく、実は食後の自分の体の調子だ。
昼に脂っこい食事をすると、胸焼けしてしまうことが多いのだが、
この炭焼き丼、なんだかさわやかなのだ。
胃袋に炭が入ったかのごとく、炭の香りが何時間も続く。
鶏肉の表面に、実際に炭が付いていたのだろう。不思議な感覚の食後を味わう。
食後も食事の一部分なんだね。
炭焼きの焼き鳥を何度も食べたくなるのは、
炭の香りもあるが、このような食後の効果もあるのかもしれない。
伝承医学でもあるのだろうか?
そう思って少し調べてみたら、やっぱり食べさせる炭が世の中にはあるんだね。
効果のほどは、まだ十分な証拠が無いのでなんともいえないと思うが。
ヘリコバクタ・ピロリ菌との関連も議論されているようだが、
人での臨床試験できちんと効果を示さないといけないだろう。
それはさておき、炭焼き鳥丼で思わぬ不思議な体験をしてしまう。
今日の逸品 ランチにおにぎり 某「ほんのり屋」 東京駅 [酒と料理]
ランチに、ほんのり屋でおにぎりを食べてみる。
場所は東京駅のエキナカだ。
なんだか、ずいぶん美味しそうなおにぎりだ。割ってみたのが右。具のためか、のりをはずすと簡単に壊れてしまう(食べさしのように見えるが・・・)。
このおにぎりは、なかなか美味しい。
こちらは、かに帆立むすび。??蟹はいずこに?右上に蟹らしきものが。
数の子うにめしのあわびむすび(長いね?)と比べると、少しインパクトに欠ける様な。
まあ、好みの問題だが。
エビ天むす をはじめ、様々なおむすびが開発されており、おむすびもなかなか楽しい。
お昼に、ひとつ300円弱のおにぎりは、なんだか少し高いような気もする。
しかしながら、500円ほどでいろんな味が楽しめたと思うと、なんだかとても得した気分だ。
師走の忙しいときに、ほっとした楽しみといったところか。
関連ブログ
・ 今日の逸品 にょきにょき エビ天むす
関連サイト
・ ほんのり屋
2010 Christmas 鶏の丸焼き [酒と料理]
鶏の丸焼き。前日よりタレ浸して置いておく。
注意をしながら焼くものの、タレに砂糖が多かったせいか、焦がしてしまう。難しいもの。
モモのあたりは合格。
手羽は、見事に焦げてしまう・・・ お味のほうは、まあまあ。
ケーキには、DALLOYAU CHARME。
ケーキの断面は、このような感じだ。
お酒を撮るのを忘れたので、こちらで。
締めは珈琲。ゴリゴリ挽いて飲む。
不精な自分だが、
うまくいっても、うまくいかなくとも、何かをやってみるのはいいことだ。